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ラミネートべニア

ラミネートベニアは、歯の表面を薄く削り、セラミック製の薄い板を貼り付けることで、歯の色や形を整える審美治療です。ノブデンタルオフィス(東京駅八重洲)では、前歯の審美的な回復を得意とする理事長のもと、精密なラミネートベニア治療をご提案しています。

目次

当院のラミネートベニアにおける特徴

前歯の審美修復を専門とする理事長による治療

理事長は、世界のトップデンティスト100名のみが入会を許されるとされる米国の審美歯科学会「American Academy of Esthetic Dentistry(AAED)」に、日本人として3人目の会員として認定されています。国内においても審美学会認定医、日本歯科保存学会専門医、日本臨床歯科学会指導医の資格を持ち、これまでに手掛けた審美・補綴治療の症例数は累計10,000件以上にのぼります。 

前歯の審美的な回復において、細部の色調や形態のバランスにまでこだわった治療を行っています。世界基準の症例経験に基づく審美眼が、当院のラミネートベニア治療を支えています。

正中線のバランスや歯の先端の形態など、口元全体の印象を左右する要素を丁寧に見極めています。

歯質を最小限に抑えた削合

ラミネートベニアは、歯の表面をごくわずかに削り、薄いセラミックのシェルを貼り付ける治療です。当院では、必要最小限の削合にとどめ、健康な歯質をできるだけ残すことを大切にしています。削る厚みは、爪ほどの薄さに抑えられることも珍しくありません。

歯を大きく削るクラウンと比較して、歯への負担を抑えられることが特徴です。

歯科技工士との密な連携による色調再現

前歯は特に目立つ部位であるため、わずかな色調の違いも印象に影響します。当院では歯科技工士と密に連携し、天然歯となじむ透明感や色のグラデーションを再現することにこだわっています。

周囲の歯とのバランスを見ながら、自然な仕上がりを追求しています。

矯正治療との組み合わせ

歯並びの乱れが大きい場合、ラミネートベニアだけでは十分な改善が難しいことがあります。当院では、必要に応じて矯正治療とラミネートベニアを組み合わせることで、より高い審美性を実現するご提案も行っています。

歯を動かすことと、歯の形態を整えることを両立させることで、単独の治療では得られない仕上がりを目指せます。

治療前のシミュレーション

ラミネートベニアを始める前には、現在の歯の状態と、治療後にどのような見た目になるのかを具体的にご説明しています。色味や形態についてのご希望を伺いながら、患者様にご納得いただける仕上がりを一緒に検討していきます。

無料相談も実施しておりますので、ご来院が難しい場合はオンラインでのご相談もご利用いただけます。 

ラミネートベニアのメリット

ラミネートベニアの大きなメリットは、歯を大きく削ることなく、色や形の審美的な改善を実現できることです。クラウンのように歯全体を削って被せる治療と比較して、歯質への負担を抑えられます。歯の神経を残したまま治療できる可能性が高いことも、大きな利点のひとつです。

また、セラミックを使用しているため、天然歯に近い透明感を再現しやすく、変色しにくいという特徴もあります。すきっ歯や、歯の形が不揃いといったお悩みに対しても、比較的短期間で見た目の改善を図れることが、ラミネートベニアが選ばれる理由のひとつです。矯正治療で時間をかけて歯を動かすのが難しい場合にも、見た目の面で改善を図れる選択肢となります。

ラミネートベニアが適応となるケース

ラミネートベニアは、歯の色や形、すきっ歯といった審美的なお悩みの改善に適した治療法です。歯並び自体に大きな乱れがなく、部分的な見た目の改善を希望される場合に、負担の少ない選択肢となります。前歯のわずかな隙間や、左右の歯の大きさの違いなど、限定的なお悩みへの対応に適しています。

一方で、歯並び全体に大きな乱れがある場合や、噛み合わせに問題がある場合には、矯正治療とあわせた治療計画が必要になることがあります。歯ぎしりの習慣が強い方や、噛む力が大きくかかる部位への適応については、慎重な判断が必要です。無理に適用すると、早期の破損につながる可能性もあるため、診察のうえで、ご自身の歯の状態に適した治療かどうかをご説明いたします。

ラミネートベニアの流れ

まず、歯の状態や噛み合わせを確認し、ラミネートベニアが適応となるかを診察します。ご希望の歯の色や形についてお伺いしながら、治療後のイメージをすり合わせていきます。写真やシミュレーションを活用しながら、仕上がりのイメージを共有することもあります。

治療計画にご納得いただいたら、歯の表面をごくわずかに削り、型取りを行います。型取りしたデータをもとに、歯科技工士がラミネートベニアを製作します。完成までの間は、仮の歯で保護しながら経過を観察します。

ラミネートベニアが完成したら、実際にお口の中で適合や色味を確認します。周囲の歯との調和や、正面から見たときのバランスも入念にチェックします。問題がなければ、専用の接着材でしっかりと歯に接着し、噛み合わせを調整して治療は完了です。

よくある質問

ラミネートベニアは保険適用されますか?

ラミネートベニアは自費診療での対応となります。詳しい費用については、診察の際にご説明いたします。

ラミネートベニアはどのくらいもちますか?

適切なメンテナンスを継続することで、長期間美しい状態を維持することが期待できます。定期的な検診とあわせて経過を確認していきます。

歯を大きく削る必要がありますか?

ラミネートベニアは、歯の表面をごくわずかに削るのみで、クラウンのように歯全体を大きく削る必要はありません。

治療にはどのくらいの回数がかかりますか?

一般的には2〜3回程度の通院で完了することが多いですが、症例によって前後します。

歯ぎしりがある場合でも受けられますか?

歯ぎしりの程度によっては、破損のリスクを考慮する必要があります。就寝時のマウスピースの使用をおすすめする場合もありますので、診察の際にご相談ください。

歯並び全体に乱れがある場合は、矯正治療とあわせたご提案も可能です。

歯の強度を重視したい部位には、セラミック治療もご検討いただけます。

歯の色を整えてから治療を進めたい方は、ホワイトニングもご確認ください。

審美歯科全体についての詳しい内容は、審美歯科のページでもご案内しています。

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