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インプラントは、歯を失ってしまった部分に人工の歯根を埋め込み、天然歯に近い見た目と噛み心地を取り戻す治療です。ノブデンタルオフィス(東京駅八重洲)では、精密な診断と治療計画を重視したインプラント治療をご提案しています。

目次

当院のインプラント治療における特徴

32年の実績に基づく低侵襲な治療

当院は1994年の開院以来32年にわたりインプラント治療に取り組んでおり、これまでの症例数は累計10,000本を超えます。長年蓄積してきた知識と技術をもとに、一人ひとりの口腔内の状態に合わせた治療計画をご提案しています。

治療にあたっては、体への負担をできるだけ抑えた低侵襲な方法を心がけており、その場限りの機能回復にとどまらず、長期的な予後を見据えた治療をご提供することを大切にしています。

天然歯を残す方法をまず模索する

インプラントは優れた治療法ですが、噛む力を感じ取るセンサーの役割や細菌の侵入を防ぐ役割を持つ歯根膜には及びません。そのため当院では、インプラントをご提案する前に、根管治療や自家歯牙移植によって天然歯を残せないかをまず検討します。

歯内療法専門医が院内に在籍しているため、他院で抜歯を勧められた歯であっても、保存の可能性を模索することが可能です。他院での診断に不安をお持ちの場合は、セカンドオピニオンとして無料相談も承っておりますので、時間をかけて丁寧にご説明いたします。 

静脈内鎮静法による負担の少ないオペ

インプラント治療に不安をお持ちの方には、静脈内鎮静法にも対応しています。うとうととした状態でオペを終えることができ、施術中は歯科麻酔医が同席して麻酔の管理を行いますので、安心して治療をお受けいただけます。

歯科麻酔医が在籍している歯科医院は多くありませんが、当院ではオペの安全性を高めるための体制を整えています。

骨が少ない方にも対応する骨造成

「骨がないのでインプラントは難しい」と言われた経験のある方も、まずは当院にご相談ください。サイナスリフトやソケットリフト、GBRといった骨造成に対応しており、難症例につきましては経験豊富な理事長とともに治療にあたります。

骨の状態を精密に見極めたうえで、無理のない治療計画をご提案することを大切にしています。CTスキャンによって骨の量や質を事前に把握することで、必要な骨造成の内容や治療期間の見通しを立てやすくなります。

サージカルガイドを用いた精密な埋入

インプラントのオペは、やり直しの利かない治療です。シミュレーション通りの位置にインプラントを埋入するため、当院ではサージカルガイドを必ず使用しています。神経や血管との位置関係を三次元的に確認したうえで、埋入時のリスクを抑えた治療を行っています。

精度の高い埋入は、術後の機能回復や長期的な安定性にも大きく関わる工程です。

年齢と将来を見据えた治療計画

インプラントは半永久的に使用できるとされる治療ですが、永久に使えるわけではありません。30代であれば天然歯を活かす選択肢を優先し、50代であればインプラントによる機能回復とコストパフォーマンスを重視するなど、年齢によって最適な治療は異なります。

将来的に介護が必要になる可能性も見据え、メンテナンスのしやすさまで考慮した治療計画をご提案しています。

インプラントが選ばれる理由

インプラントが選ばれる理由の一つに、天然歯に近い見た目と機能性を獲得できる点があります。ブリッジや入れ歯のように周囲の歯に負担をかけることが少ないため、将来的に健康な歯を失うリスクを抑えることにもつながります。

また、インプラントは入れ歯を固定する土台としての役割や、矯正治療で歯を動かす際のアンカーとしての役割を果たすこともあり、患者様のお口の状態に応じて幅広い使い方が可能です。奥歯を1本失った場合から、多数の歯を失った無歯顎の状態まで、幅広い症例に対応できることも、インプラントが選ばれる理由の一つです。

治療計画で最も大切にしていること

インプラント治療において、精度の高い診査診断は欠かせない前提です。しかし、それ以上に重要なのが「治療計画」であると当院は考えています。患者様の年齢や人生観によって、インプラントの価値は大きく変わるためです。

若い世代であれば、根管治療や歯の移植によって天然歯を活かすことを優先したほうが良い場合があります。一方、機能の回復を急ぎたい年代であれば、インプラントによる治療が適していることもあります。将来、介護が必要になった際のメンテナンスのしやすさまで考慮しながら、患者様ご自身の人生観に寄り添った治療計画をご提案しています。ご納得いただけるまで十分にお話をお伺いしたうえで、治療計画に同意していただくことを大切にしています。

インプラントの流れ

まず、口腔内の検査を行い、虫歯や歯周病の有無、残っている歯の状態、咬み合わせの関係を細かく確認します。CTスキャンによって骨の密度や量を把握し、これらの結果をもとに治療計画を立案します。

検査結果を詳しくご説明したうえで、治療計画についてカウンセリングを行います。質疑応答を重ねながら、患者様のご希望を伺い、治療計画をより具体的に練り上げていきます。

治療計画にご納得いただいたら、一次オペとしてインプラントの埋入を行います。麻酔がしっかりと効いていることを確認したうえで処置を進め、埋入までの所要時間は45分から1時間程度です。その後、インプラントと骨が結合するまで2〜3ヶ月ほどの期間を要します。

骨結合が確認できたら、二次オペとしてアバットメントを装着し、経過観察を行います。上部構造を作製するための型取りを行い、完成までの間は仮歯でお過ごしいただきます。上部構造が完成したらセットし、噛み合わせを調整して治療は完了です。インプラントは天然歯と比べて歯周病のリスクが高くなるため、セルフケアの方法について丁寧にご説明し、その後は定期的なメンテナンスへと移行していきます。

よくある質問

インプラントはどのくらい持ちますか?

適切なメンテナンスを継続することで、長期間にわたり機能を維持することが期待できます。ただし永久に使えるわけではないため、定期的な検診が大切です。

骨が少なくてもインプラントはできますか?

骨造成によって対応できる場合があります。サイナスリフトやソケットリフト、GBRなど、骨の状態に応じた方法をご提案しますので、まずはご相談ください。

治療期間はどのくらいかかりますか?

骨結合までの期間を含めると、全体で数ヶ月程度かかることが一般的です。骨の状態や治療計画によって前後します。

痛みが心配です。対応はありますか?

静脈内鎮静法に対応しており、歯科麻酔医が施術中の管理を行います。不安が強い方も、まずはご相談ください。

インプラント治療後のケアはどのようにすればよいですか?

天然歯と比べて歯周病のリスクが高いため、日々のブラッシングに加えて、定期的なメンテナンスをおすすめしています。年に1回程度のレントゲン撮影で、周囲の骨の状態も確認します。インプラントの周囲に炎症が起きるインプラント周囲炎は、天然歯の歯周病と同様に自覚症状が出にくいため、定期検診による早期発見が特に重要です。

インプラントを支台歯として活用することで、より安定したブリッジ治療が可能になる場合があります。

入れ歯とインプラントを組み合わせた治療をご希望の方は、入れ歯(義歯)についてもご確認ください。

歯を支える骨に問題がある場合は、歯周病の治療もあわせて必要になることがあります。

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