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セラミック治療

セラミック治療は、天然歯に近い透明感や色調を再現できる素材を用いて、虫歯治療後の詰め物・被せ物を審美的に仕上げる治療です。ノブデンタルオフィス(東京駅八重洲)では、機能性と審美性を兼ね備えたセラミック治療をご提案しています。

目次

当院のセラミック治療における特徴

天然歯に近い色調の再現

セラミックは、天然歯が持つ透明感やわずかな色のグラデーションを再現しやすい素材です。当院では、歯科技工士と連携しながら、周囲の歯となじむ自然な色調に仕上げることを大切にしています。単色ではなく、複数の色を重ねて調整することで、より天然歯に近い奥行きのある仕上がりを目指します。

理事長は審美学会認定医、日本歯科保存学会専門医、日本臨床歯科学会指導医の資格を持ち、審美・補綴治療において累計10,000件以上の症例に携わってきました。豊富な経験に裏付けられた技術により、前歯のように目立つ部分でも、違和感の少ない自然な仕上がりを実現します。

マイクロスコープを用いた精密な形成

セラミックの詰め物・被せ物は、装着する歯との適合精度が長期的な予後を左右します。当院では、マイクロスコープを使用しながら歯を形成し、細部までこだわった精密な処置を行っています。肉眼では見落としがちな境目の段差や隙間まで確認しながら処置を進めます。

適合精度の高さは、二次的な虫歯の予防にもつながる重要な要素です。

金属を使用しない素材選択

セラミックは金属を含まない素材のため、金属アレルギーが心配な方にも選んでいただきやすい治療です。また、金属のような黒ずみが歯茎に生じることがなく、経年的にも自然な見た目を保ちやすいという特徴があります。金属アレルギーは全身の皮膚症状として現れることもあるため、原因がわからない肌トラブルにお悩みの方にもご検討いただける選択肢です。

素材の種類によって強度や透明感が異なるため、装着する部位やご希望に応じて適した素材をご提案しています。

奥歯にも対応できる強度

前歯だけでなく、噛む力がかかりやすい奥歯にも対応できる強度の高いセラミック素材をご用意しています。銀歯が気になり口を開けて笑いにくいという方にも、自然な見た目で噛む機能を回復していただけます。奥歯は特に強い力がかかるため、素材選びには耐久性の見極めが欠かせません。

用途に応じてジルコニアなど強度に優れた素材を選択することも可能です。

治療前のシミュレーションと丁寧な説明

セラミック治療を始める前には、現在の歯の状態や、治療後にどのような見た目になるのかを具体的にご説明しています。色味や形態についてのご希望を伺いながら、患者様にご納得いただける仕上がりを一緒に検討していきます。

無料相談も実施しておりますので、ご来院が難しい場合はオンラインでのご相談もご利用いただけます。 

セラミック治療のメリット

セラミック治療の大きなメリットは、天然歯に近い自然な見た目を得られることです。保険診療で使用される金属や、レジンを多く含む素材と比較して、変色しにくく、長期間美しい状態を保ちやすいという特徴があります。飲食物による着色の影響も受けにくいため、コーヒーや赤ワインを好まれる方にも安心してお選びいただけます。

また、表面がなめらかで汚れが付着しにくいため、二次的な虫歯のリスクを抑えやすいこともメリットのひとつです。金属を使用しないことから金属アレルギーの心配が少なく、歯茎の黒ずみも生じにくいため、見た目の美しさを長く保ちたい方に適した治療といえます。噛み合う歯を傷つけにくいという点も、セラミックならではの特徴です。

保険診療の詰め物・被せ物との違い

保険診療で使用される金属やレジンを多く含む詰め物・被せ物は、時間の経過とともに変色したり、金属が溶け出して歯茎が黒ずんだりすることがあります。また、経年劣化によって適合精度が低下し、隙間から虫歯が再発するリスクも懸念されます。銀歯は噛み合う歯を傷つけやすく、金属アレルギーの原因になることもあります。

セラミックは、こうした保険診療の素材と比較して、変色しにくく、精密な適合を得やすいという特徴があります。費用は自費診療となりますが、見た目の美しさと長期的な予後の両方を重視される方には、セラミック治療が適した選択肢となります。素材の違いによる特徴を理解したうえで、ご自身に合った治療を選んでいただくことが大切です。

セラミック治療の流れ

まず、虫歯の状態や歯の状態を確認し、セラミック治療が適応となるかを診察します。う蝕検知液で虫歯の範囲を確認しながら、必要な部分のみを慎重に取り除いていきます。歯を削る量は必要最小限に抑え、健康な歯質をできるだけ残すことを心がけています。

歯の形成が完了したら、型取りを行います。型取りしたデータをもとに、歯科技工士がセラミックの詰め物・被せ物を製作します。完成までの間は、仮歯や仮の詰め物で保護しながら経過を観察します。この期間も、噛み合わせに違和感がないかを確認しながら過ごしていただきます。

セラミックが完成したら、実際にお口の中で適合を確認し、色味や形態に問題がなければ、専用の接着材でしっかりと装着します。装着時には、周囲の歯との境目に段差が生じないよう、細部まで丁寧に確認しています。噛み合わせを調整したのち、メンテナンスへと移行していきます。

よくある質問

セラミック治療は保険適用されますか?

セラミック治療は自費診療での対応となります。素材の種類によって費用が異なりますので、診察の際に詳しくご説明いたします。

セラミックはどのくらいもちますか?

適切なメンテナンスを継続することで、長期間美しい状態を維持することが期待できます。ただし、噛み合わせの状態によって個人差があります。

セラミックは割れやすいですか?

強い衝撃や過度な力が加わると、破損する可能性はあります。歯ぎしりの習慣がある方には、就寝時のマウスピースの使用をおすすめする場合があります。硬い食べ物を強く噛む際は、注意していただくと安心です。

治療にはどのくらいの回数がかかりますか?

一般的には2〜3回程度の通院で完了することが多いですが、症例によって前後します。

セラミックの色は自分で選べますか?

はい、周囲の歯となじむ自然な色調をご提案しますが、患者様のご希望も伺いながら決めていきます。

セラミック治療の前提として、虫歯の進行度を確認することが大切です。

歯を白くしたうえでセラミック治療を検討したい方には、ホワイトニングもご案内しています。

歯質をできるだけ残したい方には、ダイレクトボンディングという選択肢もございます。

前歯の見た目をさらに整えたい方には、ラミネートベニアについてもご確認いただけます。

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