「原因解決型歯科治療」とは、目の前にある虫歯や歯周病などの症状を治すだけでなく、その症状を引き起こしている隠れた原因を明らかにしたうえで、お口全体の問題を根本から改善していく当院の治療方針です。ノブデンタルオフィスでは、この考え方を診療の核として日々の治療にあたっています。
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「治す」だけで終わらせない歯科医療

虫歯や歯周病といった症状は、多くの場合、噛み合わせの崩れや生活習慣、清掃のしにくさなど、何らかの原因の積み重ねによって生じています。表面的な症状のみを繰り返し治療していても、同じトラブルが再発してしまうことは少なくありません。
当院では、患者様がお困りの症状の背景にある原因を明らかにすることを重視しています。なぜその症状が起きたのかを丁寧に確認したうえで治療計画を立てることで、治療後の再発を防ぎ、長くご自身の歯で過ごしていただけることを目指しています。
デンタルQOLという考え方

人生100年時代と言われる中で、単に悪いところを治すだけの歯科治療では、人生を存分に楽しんでいただくことは難しいと考えています。健康年齢が延びている今、国が提唱する「80歳で20本の歯を残す」という目標だけが到達点ではありません。
当院では、口腔機能のクオリティ・オブ・ライフである「デンタルQOL」を最大限に高めることを目指しています。80歳を超えても歯のことで悩まず、活動的な毎日を送っていただけるよう、機能面も含めたお口全体の健康をお手伝いしてまいります。
オーラルフレイルへの備え

加齢に伴い、噛む・飲み込む・話すといった口腔機能が少しずつ低下していく状態を「オーラルフレイル」と呼びます。ご本人が気づきにくいまま進行することもあるため、早い段階での気づきと対策が大切です。
当院では、こうした口腔機能の低下を防ぐための治療計画も積極的にご提案しています。虫歯や歯周病の治療にとどまらず、将来を見据えたお口全体の維持管理という視点を大切にしています。
治療前にお伝えしていること

治療を始める前には、現在のご自身のお口の状態がどのようになっているか、健康な状態と比較しながらわかりやすくご説明しています。そのうえで、考えられる治療の選択肢とそれぞれの特徴をお伝えし、患者様がご納得いただいたうえで治療を選んでいただけるよう努めています。
歯科治療には、必ずしも一つの正解があるわけではありません。「できるだけ歯を削りたくない」「費用を抑えたい」「長くご自身の歯でしっかり噛みたい」など、何を大切にされたいかによって適した治療は変わってきます。当院では、患者様のご希望を伺いながら、一緒に治療の方向性を考えていくことを大切にしています。
原因解決型治療がもたらすもの

原因を明らかにしたうえで行う治療は、その場しのぎの対応と比べて、結果として通院の負担を軽減することにもつながります。当院には、根管治療、歯周病治療、矯正歯科、口腔外科など各分野の専門医が院内に在籍しており、必要に応じて連携しながら、原因に応じた包括的な治療計画をご提案することが可能です。
難症例につきましては、理事長・北原信也と院長・植原亮が担当するノブレストラティブデンタルオフィスと同一フロアで連携し、より高い次元での解決を目指す体制を整えております。